心臓を規範としたエネルギー供給システムの開発
現在の研究:生物が持つ器官は,生息環境や身体構造に対してデザインが最適化されていることが示唆されています.生物の流体圧供給システムである心臓に焦点を当て,心臓の機能と構造の関係の解明を行います.
化学応答を利用した昆虫行動制御システムの開発
現在の研究:昆虫はさまざまな化学物質を受容し,行動を変化させます.システムの開発にあたって, 生物農薬であるタイリクヒメハナカメムシを対象として, 化学物質に対する応答行動や遺伝学的解析を行っています.
昆虫の痛覚に関わる分子基盤の同定
学生時代の研究:化学物質や熱などの忌避刺激をモデル生物であるショウジョウバエに提示し,その忌避行動に関わる分子機構を解明に取り組んでいました.
バイオハイブリットロボット
大阪大学時の研究・その1:骨格筋細胞と細胞外マトリクスを混合し三次元培養することでできる,バイオアクチュエータを駆動源としたロボットを開発しています.
やわらか触覚センサ
大阪大学時の研究・その2:導電体であるイオンゲルを用いて,やわらかい素材からなる触覚センサの開発をしています.